校長あいさつ

校長 小野 徹生

校長挨拶

校長日誌へのリンク

 

 本校は、平成12年に開校した肢体不自由特別支援学校です。所在地である比企郡川島町は、県中央部に位置し、東は荒川、西は越辺川、南は入間川、北は市野川と、四方を河川に囲まれた田園地帯です。

 「みんなちがって、みんないい」で知られる詩人金子みすゞの詩のフレーズに、「※げんげのあぜみち、春がすみ、ピイチク雲雀(ひばり)が啼いてゐた」とありますが、本校の周囲は、まさにこのような景観が見られ、のびのびとした気持ちを味わうことができます。(※「げんげ」…レンゲソウ)

 本校は、埼玉県の県央地域にお住まいの子どもたちに開かれた特別支援学校です。令和8年度は、小学部・中学部・高等部計130名で元気にスタートしたところです。平成12年4月の開校以来、保護者や地域の皆様に支えられ、教職員一丸となって取り組み続けてきたことで、実績と信頼を積み上げ、今日に至っております。一人一人の状況等に応じたきめ細かな指導を一層に充実させることで、子どもたちが自ら生活を切り拓く意欲を高め、調和のとれた人間性を育んでいけるよう、また、それぞれが秘めている可能性を最大限に引き出すことができるよう、教職員一丸となって取り組んでおります。今後も、さらに保護者の皆様並びに地域の方々から信頼され、誰もが誇れる学校を目指して、「チームひばり」の教育力・学校力を高めるべく、子どもたちへの教育活動に取り組んでまいります。そして、笑顔と頑張りがあふれ、誰もがかけがえのない充実した学校生活となるよう、教職員一同、全力で成長を見守り、支えてまいります。

 また、本校への就学を考える方や小・中・高等学校に在籍する主に肢体に不自由がある方への学習支援についての教育相談等や、温水プール等の体育施設を地域の皆様に積極的に開放し、生涯学習の拠点として近隣の皆様にご利用いただくなど、地域と一体となった学校づくりにも取り組んでおります。

 今後も、校名の由来にもなっている川島町の“町の鳥”である「ひばり」のように、子どもたちがより高く羽ばたけるよう、教職員が一丸となり取り組んでまいります。

 本校ホームページをご覧の皆様、今後とも本校への応援をよろしくお願いいたします。

 

校長 小野 徹生